【こどもみらい住宅支援事業】知らないと最大60万円を損してしまうリフォーム補助金
- 投稿日:2022年 7月28日
- テーマ:お役立ち情報
今、リフォームを検討している方
もしくは気になっているが後回しにしようとしている方・・・
【 こどもみらい住宅支援事業 】
これを知らないと最大60万円を損してしまう可能性があります。
・夏は部屋の中がすぐに暑くなってしまう方。
・窓やドアの交換を検討されている方。
・エコ住宅に関心がある方。
今すぐリフォームを検討しませんか?
今行うことでかなり安くリフォームが出来る可能性があります!!!
リフォームを検討している方は
是非!!最後まで目を通してください(^_^)/
こどもみらい住宅支援事業とは?

2050年にカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出を0にする)取り組みを目的としており、
子育て世帯や若者夫婦世帯による高い省エネ性能をを有する新築住宅の取得や住宅の省エネ改修等に補助する取り組みになります。
期間
2023年3月31日まで
※予算の状況により終了時期が早まる場合がございます。
対象者
①子育て世帯
申請時点に子供(18歳未満)を有していている事。
②若者夫婦世帯
申請時点で夫婦であり、39歳以下の世帯。
※申請する補助額の合計が5万円未満の工事は補助の対象になりません。
補助額
①注文住宅の新築・新築分譲住宅の購入
住宅の省エネ性能等に応じて60~100万円
②リフォーム
実施する補助対象工事及び発注者の属性等に応じて5~60万円
どんなものが対象なの?
全て書いてしまうとかなり長くなってしまいますので
今回はリフォームに特化して説明していきたいと思います!
〇開口部の断熱改修
〇外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
〇エコ住宅設備の設置
大きく分けて以上の3つが上げられます。
具体的にどのようなものが対象になるのでしょうか?
〇開口部の断熱改修
開口部の断熱改修の主な対象工事は以下になります。
・ガラス交換
・内窓設置
・外窓交換
・ドア交換
※対象になる商品とならない商品がありますので、下の【対象商品を検索する】をクリックしてください。
対象商品を検索する
〇外壁・屋根・天井又は床の断熱改修
外壁、屋根・天井または床(基礎断熱)の部位ごとに、
一定の使用量以上の断熱材を利用する断熱改修を対象となります。
また、【開口部の断熱改修】と同様に対象の製品がございますので、下の【対象商品を検索する】をクリックしてください。
対象商品を検索する
〇エコ住宅設備の設置
・太陽熱利用システム
・節水型トイレ
・高断熱浴槽
・高効率給湯機
・節湯水栓
また、【開口部の断熱改修】【外壁・屋根・天井又は床の断熱改修】と同様に対象の製品がございますので、下の【対象商品を検索する】をクリックしてください。
対象商品を検索する
まとめ
それぞれ条件など細かく設定されて商品選びはなかなか難しいかと思います。
なので、一番無難な選び方は対象商品の中から選ぶことをおススメします。
また、【開口部の断熱改修】【外壁・屋根・天井又は床の断熱改修】【エコ住宅設備の設置】のいずれかと同時に行う場合のみ対象になる工事もございます。
・子育て対応改修
・耐震改修
・バリアフリー改修
・空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置
・リフォーム瑕疵保険等への加入
気になる方は下記のサイトを参照ください。
↓↓↓クリック↓↓↓
詳しくはこちらを参照ください。
予算が無くなった場合は期限より前に終わってしまう可能性もありますので
興味がある方はお近くの業者にお早めに相談してみてください!
また、何かわからないこと気になることがありましたら
気軽にお問合せお待ちしてます☆