外壁塗装は何年ごと?塗り替え時期の目安と判断ポイント
- 投稿日:2026年 1月30日
- テーマ:外壁塗装の基礎知識
「外壁塗装って、何年くらいでやり直すものなんですか?」
これは、外壁塗装のご相談で本当によく聞かれる質問の一つです。
結論から言うと、
外壁塗装の目安は10年前後。
ただし、これはあくまで"目安"で、実際には塗料の種類や住環境によって変わります。
塗料の種類ごとの耐用年数目安
一般的に使われる塗料と、塗り替え時期の目安はこちらです。
・シリコン塗料:10~12年
・フッ素塗料:15年前後
・無機塗料:18~20年
・ウレアコート塗料:20年以上(条件による)
最近は、
「最初はシリコンで検討→実際はフッ素や無機、ウレアを選ばれる」
というケースも増えています。
初期費用でなく、将来の塗り替え回数まで含めて考えるのがポイントです。
年数だけで判断するのは危険?
「まだ10年経っていないから大丈夫」
「もう15年経ったから」
実は、年数だけで判断するのはあまりおすすめできません。
なぜなら、外壁は下記のような影響を受けるからです。
・日当たり(南面・北面)
・交通量の多い道路沿い
・風雨の当たりやすさ
・外壁材の種類
特に交通量が多い立地では、
排気ガスや粉じんの影響で劣化が早めるケースもあります。
こんな症状があれば要チェック
年数に関わらず、次のような症状が出ていたら要注意です。
・外壁を触ると白い粉がつく(チョーキング)
・ひび割れ(クラック)
・色あせ、ツヤがない
・コーキングの割れ、痩せ
これらは、塗膜の防水性が落ちてきているサイン。
放置すると、外壁材そのものを傷めてしまうこともあります。
※詳しくは「外壁の劣化サイン」記事で解説しています。
塗り替え時期で迷ったらどうする?
一番おすすめなのは、
「今すぐ工事」ではなく、「まずは現状確認」です。
・本当に塗装が必要か
・まだ数年持たせられるか
・部分補修で済むか
これをプロの目で見極めることで、
無駄な工事を避けることができます。
まとめ|外壁塗装は「年数+状態」で判断を
外壁塗装のタイミングは、
・何年経ったか
・今どんな状態か
この両方を見ることが大切です。
「そろそろかな?」と思ったら、
まずは点検・相談だけでもOKですので、
お気軽にご相談くださいませ!






































